初心者必見!アンティーク家具選びで知っておきたいこと

メリットとデメリットがあることを知っておく

アンティーク家具の流行もあり、良い点ばかりがフォーカスされますが、やはりメリットとデメリットがあります。メリットは、質がとても良いことにあります。それというのも、現代のように生産コストを重視せず、職人がコスト度外視で製作したものがアンティーク家具が多いのです。使用する木材も良いものを使っているため、あの独特の重厚感があるのです。また、デザインにかなりの個性があるので、たった1点でも部屋に置いておくと存在感を発揮します。他方、デメリットは、多かれ少なかれどこかしらにダメージがあるというところです。様々な人の手に渡り、使用されてきたこともあって汚れが目立つこともあり、気になる人の場合は使用しないほうが良いかもしれませんね。さらに、良い木材を使用していることから、家具一つをとってみても重量感があるので、移動が一苦労です。

専門店でなおかつ工房付きがおすすめ

では、初心者がアンティーク家具を選ぶ際には、どういったところで購入をするとよいのでしょうか。おすすめは、アンティーク家具を扱う専門店で、なおかつ工房が併設されているところが安心です。近頃は、リサイクルショップが増えてきており、そこで掘り出し物のアンティーク家具を見つける事ができるケースも増えてきました。ただ、リサイクルショップの店員さんは、あまりアンティークに詳しいというわけではありません。そのため、初心者がアンティーク家具を購入するのであれば、専門知識が豊富な従業員がいる専門店で購入したほうが、様々なサポートを受けることができるのです。さらに、工房が併設されていれば、ダメージの修理を依頼したり、メンテナンスを依頼することができます。アンティーク家具は長く使うことが想定されているので、工房が併設された専門店が心強いのです。

倉庫のあるお店なら選択肢が増える

できるだけ多くのアンティーク家具を見て、そこから気に入ったものを選びたいのであれば、倉庫のあるお店に足を運ぶことです。たしかに、小さなお店は厳選されたアンティーク家具だけをお店に並べています。しかし、倉庫があれば選択肢が広がります。特に、初心者の場合にはアンティークに関する知識がそれほどあるとは言えないため、購入を前に、「これが欲しい!」という具体的なメージを持つことが難しいですよね。そこで、倉庫付きのアンティークショップなら、数多くの商品数の中から気に入ったものを選べます。ただし、倉庫に置かれたアンティークというのは、メンテナンスがしていない場合も多いので、購入後のメンテナンスが必須になります。

アンティークとはフランス語で古い・古代の・骨董品、と言う意味を持っており、つまりアンティーク家具とは骨董品の家具の事で「製造から100年を経過した美術品・工芸品・手芸品」と規定されています。