機械式時計は何が違うの?機械式はステータスの証し!

そもそも機械式時計ってなに?

時計を買おうかなと思う時、機能表示で誰もが目にするのが「クォーツ式時計」「機械式時計」という文字です。でも具体的に何がどう違うの?と思っている人も多いはず。機械式時計はメカニカルウォッチとも呼ばれ、クォーツ式時計のように電池で動くのではなく、ゼンマイを巻くことによって動きます。その中でもリューズ(時計横に付いている突起のようなネジ)を巻くことで動く手巻き式と、腕に付けたときの腕の動きによって巻き上げる、自動巻式に分かれます。古い海外のドラマや映画で時折り、登場人物が腕時計のリューズを巻いていることがありますが、あれが機械式時計です。最も古い機械式時計は13世紀に登場しました。

手間暇と高級感は等価交換

機械式時計は手動の場合、数日に一度ゼンマイを巻いてあげないと時計が止まってしまいます。その上メンテナンスなしに長期間使えるクォーツ式時計とは違い、定期的に分解掃除をしなければいけません。専門家がたくさんの部品をメンテナンス、交換するので、維持費が数万円かかる事も…。そんなに手間暇やお金がかかるのに、どうして機械式が今でも好まれているのでしょうか。それはひとえに、ステータスの証しである高級時計の購入が、機械式時計の購入に繋がるからです。誰もが一度は聞いた事のある高級時計ブランドの製品の多くは、実は機械式。歴史を見ても、職人の技の結晶である機械式腕時計は、貴族や政治家など上流階級の人々に好まれてきました。もし時計を買う機会があれば、ぜひ機械式時計の購入も視野に入れてみてください。

グランドセイコーは日本の腕時計メーカーとして知られているセイコーウォッチの高級時計で、国内で全ての製造や組み立てを行っています。